前回が少しヘビーな記事だったので、今日は軽い内容で。
先日演習講義を終えた宅建の登録実務講習(こちらとこちらの記事参照)。修了試験の結果は終了2日後の11日ホームページで速報されるので確認しました。結果は修了。
credit: sludgegulper
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前回が少しヘビーな記事だったので、今日は軽い内容で。
先日演習講義を終えた宅建の登録実務講習(こちらとこちらの記事参照)。修了試験の結果は終了2日後の11日ホームページで速報されるので確認しました。結果は修了。
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こんにちは。宅建登録実務講習の2日間の演習講座には、無勉強で臨むことに決めたグリフィンです…。
credit: kevin dooley
あまり時間がなくて…。でもせっかく始めたブログ、適度に更新したいので今日は思い出話的なものを殴り書きます。営業の話ですが、「営業とは…するものである」的な立派な記事ではありません。それに、「交渉術」的なコンテンツもありません。どっちかと言えばホンワカ系の駄話です。
家の中で書初めが行われていますが、BGM が 大音量の Queen です。どんな出来になるのでしょうか。でも、ブログを書くには丁度いいので、フレディのボーカルに乗せてこの記事を書いています(予約投稿中)。
それに、すごく面白くて愛読しているブログ「不動産屋のパートですが、何か?」さんの記事で、このブログを紹介して頂いていることに気付き、テンション急上昇中です。
今回は、不動産業開業の手続きについて、特に宅建業免許の取得と、全宅・全日などの協会への加入について書こうと思います。役所とかネットとかでで調べればわかる内容ばかりなんですが、開業検討中の方には少しは役に立つかと…。それ以外の方には退屈だと思います。長いし…。
credit: www.guigo.eu
宅地建物取引主任者として業務に従事しようとする場合、宅建試験に合格するだけでなく、合格後、資格登録を受けなければいけません。
credit: propertysnaps
また、細かく言えば、宅地建物取引主任者証の交付は、資格登録完了後、交付申請をすることで受けることができることになります。
もちろん、資格登録を受けなくても合格の資格自体は無効にはならないので、取引主任者として業務に従事する予定がない場合、登録する必要も主任者証の交付を受ける必要もないのですが、合格後1年を超える場合は、1年以内の場合には必要のない「法定講習」(※登録実務講習とは異なります)を受講しないと主任者証の交付申請をすることができないので、個人的には、合格したらさっさと主任者証の交付を受けてしまったほうがいいのかな、と思います。
今回は完全な独り言です。自分にだけわかるように書くので、読んでもよくわからないと思います。具体的なことは実名を公開したサイトで書くつもりです。独り言ですので許して下さい。
credit: h.koppdelaney