こんにちは。宅建登録実務講習の2日間の演習講座には、無勉強で臨むことに決めたグリフィンです…。
credit: kevin dooley
あまり時間がなくて…。でもせっかく始めたブログ、適度に更新したいので今日は思い出話的なものを殴り書きます。営業の話ですが、「営業とは…するものである」的な立派な記事ではありません。それに、「交渉術」的なコンテンツもありません。どっちかと言えばホンワカ系の駄話です。
関連記事とスポンサーリンク
スポンサーリンク
こんにちは。宅建登録実務講習の2日間の演習講座には、無勉強で臨むことに決めたグリフィンです…。
credit: kevin dooley
あまり時間がなくて…。でもせっかく始めたブログ、適度に更新したいので今日は思い出話的なものを殴り書きます。営業の話ですが、「営業とは…するものである」的な立派な記事ではありません。それに、「交渉術」的なコンテンツもありません。どっちかと言えばホンワカ系の駄話です。
関連記事とスポンサーリンク
スポンサーリンク
家の中で書初めが行われていますが、BGM が 大音量の Queen です。どんな出来になるのでしょうか。でも、ブログを書くには丁度いいので、フレディのボーカルに乗せてこの記事を書いています(予約投稿中)。
それに、すごく面白くて愛読しているブログ「不動産屋のパートですが、何か?」さんの記事で、このブログを紹介して頂いていることに気付き、テンション急上昇中です。
今回は、不動産業開業の手続きについて、特に宅建業免許の取得と、全宅・全日などの協会への加入について書こうと思います。役所とかネットとかでで調べればわかる内容ばかりなんですが、開業検討中の方には少しは役に立つかと…。それ以外の方には退屈だと思います。長いし…。
credit: www.guigo.eu
宅地建物取引主任者として業務に従事しようとする場合、宅建試験に合格するだけでなく、合格後、資格登録を受けなければいけません。
credit: propertysnaps
また、細かく言えば、宅地建物取引主任者証の交付は、資格登録完了後、交付申請をすることで受けることができることになります。
もちろん、資格登録を受けなくても合格の資格自体は無効にはならないので、取引主任者として業務に従事する予定がない場合、登録する必要も主任者証の交付を受ける必要もないのですが、合格後1年を超える場合は、1年以内の場合には必要のない「法定講習」(※登録実務講習とは異なります)を受講しないと主任者証の交付申請をすることができないので、個人的には、合格したらさっさと主任者証の交付を受けてしまったほうがいいのかな、と思います。
2011年の最後の記事です。
credit: urbanwoodchuck
不動産業界の方々の多くはご存知かと思いますが、平成23年12月1日に、国土交通省告示により「賃貸住宅管理業者登録制度」が施行されました。
credit: Mr.Dionysos
ちょっと寝つきが悪いので、自己紹介を兼ねて、私が不動産業界未経験である、ということについて書いておきます。まさに、自分に当てた日記みたいな文章になると思いますので、読んでもつまらないと思います(たぶん…)。 続きを読む
食べ過ぎてすでに眠くなっていますので、更新はできるところまで…。
credit: griffithchris
不動産屋を営む上でかかる経費のうち、大きなものは、人件費・店舗賃借料・広告宣伝費でしょう。特に、不動産屋にとって広告宣伝費は生命線かもしれません。
売買であれば、新聞の折込チラシや各戸へのポスティング、売買・賃貸共通としては、アットホームやホームズ、SUUMO(スーモ)などへの掲載料、住宅情報誌への掲載料などです。もちろん大手となれば、TVCM等を筆頭とするマス媒体への出稿もあるでしょうが、ここではそれは考慮しないことにします。 続きを読む