ご存知の方も多いと思いますが、いわゆるIT重説の社会実験に関するガイドラインが国土交通省から発表されました(H.27.5.14)。
参照 : 報道発表資料:ITを活用した重要事項説明に係る社会実験のためのガイドラインについて – 国土交通省
これについてちょっと思うところがあったので殴り書き。
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ご存知の方も多いと思いますが、いわゆるIT重説の社会実験に関するガイドラインが国土交通省から発表されました(H.27.5.14)。
参照 : 報道発表資料:ITを活用した重要事項説明に係る社会実験のためのガイドラインについて – 国土交通省
これについてちょっと思うところがあったので殴り書き。
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メリークリスマス。
私、「完膚なきまでに」と言っていいほどの無神論者でありますが、かといって浮世の通俗的年中行事から無縁でいられるわけもありません。かつては、クリスマスプレゼントを用意する時間を捻出するのが難しく、いつも真冬なのに汗だくになって慌てて奔走しておりましたが、今はネットでポチっとすれば、翌日には届く時代。便利になったものです。「あの時は、慌てて買いに行ったけどどこにもなくて、電話しまくってやっと探し当てた店に閉店前に猛ダッシュしてすべりこんで、店員さんが親切で…」みたいな思い出はなくなりましたが…。
一方で、未だに本当のネットの便利さには程遠い感じの不動産界隈。なんとなく、「他を出し抜こう」的なサービスばかり元気が良く、他のネット利用は中途半端感が否めない気がするのは私だけでしょうか。弊社もネット集客が主なものですが、なんというか「薄い」お客さんも多いのが現実で、新サイト作成途上でやはり悩んでしまう日々ではあります。
アポがドタキャンになりました。良くあることです。そう言えば前に書いた外国人の方もドタキャンでした。通常こういう人は二度と連絡は来ないです。
で、とりとめもないですが、宅建協会の行事やらお付き合いのことなどを書いてみようかと思います。
色々な意味で不安を禁じ得ないタイトルなのですが、頑張って書いてみます。
11月に受験していた2013年度公認ホームインスペクター資格試験ですが、今日合格発表がありました。
少し前の事ですが(11/17)、公認ホームインスペクター(住宅診断士)資格試験を受験してきました。
公認ホームインスペクター(住宅診断士)とは、住宅全体の劣化状況や欠陥の有無を目視でチェックし、メンテナンスすべき箇所やその時期、おおよその費用などを「中立な立場」でアドバイスする専門家(NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会 のHPより)。2009年に第1回目の試験が実施され、今年2013年で5回目の民間資格です。
試験などの詳細はこちらを。 → リンク: NPO法人 日本ホームインスペクターズ協会
2014年1月15日より、YAHOO不動産が売買分野に本格参入するそうです。
少し古い記事にコメントを頂いたのをきっかけに、賃貸の媒介契約について整理を兼ねて書きます。頭でっかちというか、法律の形式的な話が多いというか、あまり実践的な内容ではない部分も多いです。長いです…。